馬体的にも特有の薄さがなく、それなりに力強さは出せそうです。 現役時代はディープインパクトの連勝を止めた馬で、ともすれば「悪役」のイメージがついてもおかしくないところ。 自分の為にも 笑 忘れないように記事にしました。
5ディープインパクト産駒がいない当歳セールは上位3頭がハーツクライ産駒。
こんにちは!お小遣いを競馬で稼ぐサラリーマン馬券師のチョコぱんです。
今夏から産駒がデビューした新種牡馬として、期待の高かったのがこの2頭だ。
晩成タイプと見られているモーリスの産駒だけに、真価を問われるのはまだ先のこととなりそうだ。 できれば取引額以上の活躍を期待したいと思います。
10平均価格は7550万円。 毎年仕事しながら見てますけど、今年は自宅で朝からグリーンチャンネルを流しっぱなしでチェックしてました(笑 流して聞いてると、オークショニアの良し悪しというのがすごく気になってきますね。
ザサンデーフサイチは現役時代が41戦3勝。
2日間に渡って行われた「セレクトセール2020」は、13日の1歳セッションに続き、14日の当歳セッションをもって終了した。
これだけの血統なのだから、繁殖入りして一大勢力を築く可能性がなきにしもあらず。 キンカメ産駒はラップということで結構注目してたんですけど、ノーザンが4頭しかいなくて、良い馬はクラブや庭先に回すのかなといった印象です。 キャロットも何か落としてくれよ~って感じですね(笑 一口馬主の視点としては、購買者による種牡馬の産駒に対する評価がわかるのもセレクトセールかなと思います。
価格や売却率も気になるが、今年はディープインパクト産駒が上場される最後の年。 ポストディープ・キンカメ、として当歳部門で高い平均価格となった種牡馬は下表の通り(落札頭数10頭以上の種牡馬でピックアップ。
4億円落札馬• 逆に芝では鳴尾記念勝ちをはじめ適性を見せている。
第16回Gallopエッセー大賞の佳作受賞作「ウマいい日記」も掲載しますのでお楽しみに。
この結果を一口馬主の視点に置き換えてみると、各種牡馬の産駒の募集価格が適正かどうかというところを考える1つの要因にはなりますかね。 そのほかディープの牡馬については例のごとく全部良い馬なので、ちょっと優劣付けるのは難しいですね。 2020年度セレクトセールの結果も含めて、落札額歴代ベスト5を調べてみた(価格は税込み)。
4華奢だと言う人がいるかもしれませんが、は割と薄くてもダートに出たりするので、これくらいのほうがいいでしょう。
その影響か、中尾さんが仕切っている時は落札価格も上がっているように感じましたし、主取りで再上場された馬がなぜか主取りの価格より競られて落札価格が上がるという現象が2頭連続で起きていたのは笑いました(笑 キャロットの2020年度の募集予定馬のラインナップが先週公開されましたが、1次募集の時期的にもセレクトセールでノーザンファームが購買した馬が予定ラインナップに追加されるのは例年のこと。
2冠馬コントレイルの新連載「父子無敗3冠へ 夢を描く飛行機雲(コントレイル)」は前回に続きノースヒルズ前田幸治代表のロングインタビュー(後編)をお送りします。
去年は2頭がセレクト購入馬から追加されました。
産駒って結局奥手そうなところがネックだと思うのですが、その点馬体の完成度が高いというのはです。 まず今年の注目はやはり ディープインパクト産駒。
そのディープインパクトは2002年のセレクトセール当歳で取引された馬(7350万円)。
こちらも産駒らしく体高があって、兄姉たちよりはスピード質にシフトしそうな感。
アメリカで走った重賞馬の姉2頭はともにダートが主戦場。 当サイトでは私のようなお小遣いが少ないサラリーマンでも毎月5万円は確実に増やせる競馬術を教える塾として勉強してもらえれば幸いです。 種付け頭数は少ないながらも、JRAや地方競馬で複数の勝ち馬を送り出している。
4既報の通り、新型肺炎の影響は深刻なものには至らず、特に1歳部門は軽微な落ち込みにおさまった。
これも5位のタイタンクイーンの2019と同様にデビューしていないので、血統から将来を占ってみる。
大学生になってから本格的に競馬に乗り込みように。