) そして、半分くらいになったらそのまま数日おいて、強そうなものを残して減らしていきます。 無理をすると残したいものまで抜けてしまうので注意。
11w 発芽するまでは、ラップをしておくと、乾燥しなくていいそうなので、 最初の2日間くらいは、ラップかけておりました。
そこからまた新しい葉っぱが増えていくので、次々と新しい葉を収穫することができます。
そのままカラカラに乾燥させて、こまかくしたものを塩と混ぜて、ハーブソルトにしてもいいですね! まとめ 長ネギや大根、ニンジンなどの水耕栽培は、葉っぱがどんどん伸びるのに対して、バジルと青じそはあまりにもゆっくりすぎました。
また、主枝が木化して株全体が安定するため、比較的管理が容易になります。 まずプランターの底に水はけが良くなるように 底石を敷きます。 冬場は、観葉植物の場合あまり水を与えない方がよいとされていますが、これはバジルも同じです。
間引きはピンセットを使って、混みあったところから1株ずつ引き抜いて行うのが基本ですが、密集しているところは(根が絡まり、残したい株まで一緒に抜けてしまう恐れがあるため) ハサミで根元から切り取ると安全に間引くことが出来ます。 ) 1週間に一度程度あげれば十分なので曜日を決めておきましょう。
これでまた、収穫量が増えますね。
普段は日差しを遮らないように、レースのカーテンを開けたり、レースのカーテンと窓の間に置くようにして、十分に日光を当てています。
新鮮な種の発芽率は高いですが、もちろん発芽をしない種や不良のものもあるので、植えようと思った数よりも少し多めに種をまきます。
が、私があえて おすすめしたいのは 【ばらまき】 用意したプランターに適当にパラパラ~っと種を撒くだけです。 ガーデニング・植物そのものの魅力に加え、女性ならではの視点で花・緑に関連するあらゆる暮らしの楽しみを取材し紹介。
摘心して、切り取ってみましょう。
でも、根が絡まって他の芽も一緒に抜けてしまうことがあります。
参考>>> 【12日目】バジルの本葉が出てきた! もう本葉がでてきました。
一度早い時期に早く育てたいと思いビニールをかけで育てたことがあるのですが、やや密植気味でバジルには湿度が高すぎたようで黒い色の小さな芋虫みたいな形の虫がついて葉を食害されてしまったことがあります。
成長の遅い苗の場合、始めは育苗ポットのまま育て、葉が10枚程度になってから鉢やプランターに植え替えてあげましょう。
バジルの本葉が伸びてきたら、下から3番目くらいから摘芯を行います。 このままではヒョロヒョロと伸びて行ってしまうので、収穫を兼ねて 本葉を2段くらい残しながら バッサリと切っちゃいます。
途中からはさみで間引きするのがめんどくさくなってきたので、結局根っこから抜くことにしました。
切ったところの根元から既に側芽が出ているので、この葉っぱが2つに枝分かれした状態で、さらにどんどん伸びていってくれると思います。
摘芯した葉は固めなので、加熱する料理に向いているかもしれません。
朝晩と2回水やりをしてもいいでしょう。 ハダニがつく前に、全体に水がかかるようにしておくと、ハダニがつきにくくなります。
【18日目】バジルは間隔を確認しながら間引こう もうしっかりバジルっぽい形になりました。
さえきちんとすれば、強い苗に育ちますので、ぜひお試しください。